結構違ったものになったかも :-) 現行版を https://osdn.net/projects/software-for-losttechnology/releases/71967 に置きました。 AS 1.42 bld150 を展開したディレクトリ中で patch -p1 < 展開した diff とすれば通常通りビルドできるはずです。 (1) 書式は 「半導体コレクション展示会場」 のとおりです。なんとなれば、手元に既存の MN1613 のアセンブラソースコードはないから。asano 版の 書式も見ましたが、式のパースがこれだとしんどい。 (2) 数値表現は C に合わせました。インライン組み込みのときに数値書式を変えたくない。このため、疑似命令の書式を合わせる気もないです。 (3) 疑似命令は TI のものを流用しました。 string 疑似命令をつかうと8ビット定数が普通にパックされます。浮動小数点も一応いじった。 (4) セグメントベースってこのアセンブラで何に使っています? まだこのあたりは把握できていません。 2019-11-21 23:51 — efialtes_htn 返信
結構違ったものになったかも :-)
現行版を https://osdn.net/projects/software-for-losttechnology/releases/71967 に置きました。
AS 1.42 bld150 を展開したディレクトリ中で patch -p1 < 展開した diff とすれば通常通りビルドできるはずです。
(1) 書式は 「半導体コレクション展示会場」 のとおりです。なんとなれば、手元に既存の MN1613 のアセンブラソースコードはないから。asano 版の
書式も見ましたが、式のパースがこれだとしんどい。
(2) 数値表現は C に合わせました。インライン組み込みのときに数値書式を変えたくない。このため、疑似命令の書式を合わせる気もないです。
(3) 疑似命令は TI のものを流用しました。 string 疑似命令をつかうと8ビット定数が普通にパックされます。浮動小数点も一応いじった。
(4) セグメントベースってこのアセンブラで何に使っています? まだこのあたりは把握できていません。