REC+PLAY 録音時にRECとPLAYを同時に押すのは、当時はたいていのカセットデッキがそうだったと思われます。自宅にあった東芝や三菱の製品もそうでしたし、MZの内蔵データレコーダ(APSS制御でない機種)もそうでしたね。 破壊書き込みである録音機能を誤って動作させないためのプロテクトとしては、良いユーザインターフェースだと思います。(単に走行系のメカ的な事情もあったのでしょうが) レコーダをコーダというのは、ソニーの妙なこだわり!?のようですね。録音機能があるのだからレコーダでいいのに。(笑) 2020-07-26 09:46 — 電気回路II 返信
REC+PLAY
録音時にRECとPLAYを同時に押すのは、当時はたいていのカセットデッキがそうだったと思われます。自宅にあった東芝や三菱の製品もそうでしたし、MZの内蔵データレコーダ(APSS制御でない機種)もそうでしたね。
破壊書き込みである録音機能を誤って動作させないためのプロテクトとしては、良いユーザインターフェースだと思います。(単に走行系のメカ的な事情もあったのでしょうが)
レコーダをコーダというのは、ソニーの妙なこだわり!?のようですね。録音機能があるのだからレコーダでいいのに。(笑)