2018-09-22 14:39 — asano
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まだ月末ではありませんが、今月は多くなりそうなので2回に分けようと思います。
病院を舞台にしたほのぼの系の4コマです。
以前の仕事で縁があったからか病院モノは結構好き、それもすごいドクターの活躍というよりは日常のちょっとした話の方が好みですね。他にも「エン女医あきら先生 1 (まんがタイムコミックス)」なんかも(ちょっとラブコメ要素を含みますが)好きでした。
32巻という巻数からもわかるように20年近く続いている作品です。その間、男性看護師や医師研修制度の変更等の時事ネタにも触れたりしながら、ネタ切れになることも無く続いています。一応外科が舞台ではありますが、手術シーンは基本なくて病棟の日常メインです。
小説はあまり読まない私ですがSFは別です。
本シリーズは最初の「星界の紋章」からすべて読んでいます。初めのころのはWOWOWでアニメ化もされていました。
超光速航法などの設定が面白いのと著者の言語へのこだわりが好きですね。本シリーズでも架空の言語が登場します。アニメ化の際にはナレーションの一部がこの言語で行なわれ(日本語は字幕)たほどです。ちなみに専用の文字もありTRONコードに含まれていたります。
久しぶりの新刊だったので一気に読んでしまいましたが、続きは何年後になるのでしょう?
また最初から読みなおしてみようかな。
最近の映画ではなく1970年代のアメリカのTVドラマの方、これは3シーズンあった内の3シーズン目です。
ちょうど放映していた頃アメリカにいたので、懐かしさと全部通して見てみたいということで買ってしまいました。第1・第2シーズンも以前買っています。
他にも向こうで見ていた記憶があるものがあります。「600万ドルの男」はDVD発売に気付いた時には手遅れで第1シーズンしか買えませんでした。残りも欲しいですがプレミア払う気にはなれないですね。アニメの「Roadrunner」はDVDかBDで出ているのかなぁ。
煎り大豆好きなんですが、節分の時期以外はあまり売っていないのとシンプルな塩味が好みなので時々これを買って自分で煎っています。
私はお湯でふやかす時に塩をたっぷり入れて味をつけてしまいます。
その後フライパンで煎っていくのですが、油断するとすぐ焦げるのでずっと見ていないといけないのがちょっと面倒ですね。ポップコーンメーカみたいなのに放り込んで煎る方法とか無いかなぁ。
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