2022-12-10 23:08 — asano
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懐かしい本を発見しました。
その名の通りパソコン同士を繋ごうという本なのですが...
初版が1982年末という古い本なので、いわゆるパソコン通信のBBSにアクセスするとかではないし、ましてやインターネットへの接続法といった本でもありません。
まずはコネクタと電線を買ってきてハンダ付けしてケーブルを作ろところから始まります。
当時モデム接続のストレートケーブルはともかく、パソコン同士直結用のクロスケーブルなどあまり売っていなかったように記憶しています。オヤイデでマイクコードを買ってきて5mのクロスケーブルを作りました。家にはまだ1台しかパソコンは無くて試せないので、学校に持って行って部室のパソコンで試したように思います。
ケーブルが出来たら次はBASICでプログラムの作成です。まだまだ自分でプログラムを書かないといけない時代でした。
まだ通信の自由化前なのでモデムは使えず、音響カプラを使う話は少し出てきます。
最後に計算機センターに繋いだり、LANについても軽く触れられています。
これを読んでケーブルを作ったのはよく覚えているのですが、それで何をしたかというと記憶が無いんですよね。Z80ボード3号機にシリアルポートを付けたり、無線のパケット通信などの基礎の一部になっていることは間違いないと思うのですが。
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