2017-11-17 18:52 — asano
カテゴリー:
- プロセッサ
1985年5月号から1990年10月号までと比較的短命でした。毎月買うようになったのは1988年頃からですが、あっという間に休刊そして次の「Software Design」にリニューアルされてしまいましたね。
- Software Design
最初は「プロセッサ」ロスのショックが大きくて買っていませんでしたが、2001~2005年頃は買っていました。何がきっかけだったのかな。
後に1990~2012年までが総集編としてDVD-ROMになっています。 - インターフェース
トランジスタ技術とともに大学や会社(もちろん電子系だからでしょうが)で購読される定番です。これも後から入手したものが多いですね。
黒い時代のものは結構ありますが、白くなってからはあまり買っていません。 - トラ技コンピュータ
買っていた期間も短かったですが、雑誌自体短命だったと思います。
PC-286NOTE FやPC-386NOTE Aを使っていた頃です。 - UNIX MAGAZINE
大学の研究室でHP-UXを使うようになった1992年頃から買い始めました。
これも後から過去の号を入手したりして1991から2003年まではほぼ揃っているはずです。 - UNIX USER
これは付録のCD-ROM目当てに買っていたようなものです。今のように簡単にダウンロードできる状況ではなかったので、GNUやFreeBSDなどがCD-ROMで入手できるのはありがたかったですね。
- Super ASCII
最初にPC(まだDOS/V機と呼ばれていた頃です)を買って386bsdを動かそうとした頃から買い始めたと記憶しています。
こうしてみると最近は買っていません。新たに買うようになったものはありませんし、ここに挙げてきたものの多くが休刊・廃刊になってしまっています。「トランジスタ技術」「インターフェース」などは今でも興味ある特集・記事があれば買っていますが、定期的に買うものはなくなりました。
やはりネットが充実してきたこと、それと置き場所を心配しなくてはならないからですね。
コメントを追加