2019年分の日単位の主な変更点の一覧です。
- 2019-12-28 (r55)
- 6809
スタックポインタ初期値が1ずれていた(最終アドレスの1バイトが使用されない)のを修正しました。
- 6809
- 2019-12-27 (r54)
- 6809
MUTIF09対応のためのconfig.mutif09
を追加しました。
- 6809
- 2019-12-26 (r53)
- 6809
G(o)コマンドでユーザプログラムを実行する際にR(egister)コマンドで設定した値をレジスタに設定するようにしました。
- 6809
- 2019-12-25 (r52)
- 6809
SWI, TRAPが発生した際にレジスタ内容を表示するようにしました。
レジスタを表示・変更するR(egister)コマンドを追加しました。
- 6809
- 2019-12-17 (r50)
- 6502
レジスタを表示・変更するR(egister)コマンドを追加しました。
G(o)コマンドでユーザプログラムを実行する際にR(egister)コマンドで設定した値をレジスタに設定するようにしました。
- 6502
- 2019-12-16 (r48)
- 6502
BRK命令実行時にレジスタ内容を表示するようにしました。
- 6502
- 2019-12-09 (r47)
- SC/MP
スタックポインタとしてP3を使っていましたが、INS8070に合わせてP1を使うように変更しました。
- SC/MP
- 2019-11-18 (r45)
- MN1610
MN1610版を追加しました。
- MN1610
- 2019-10-06 (r33)
- SC/MP
SC/MP版を追加しました。
- SC/MP
- 2019-09-25 (r32)
- TLCS-90
TLCS-90版を追加しました。
- TLCS-90
- 2019-09-21 (r31)
- 6502
6502版を追加しました。 - AVR
L(oad)コマンドでより長いレコードを扱えるようにバッファを拡大しました。
- 6502
- 2019-07-25 (r29)
- 6800
SWIが発生した際に表示されるPCの値をSWI
命令の次(戻り)アドレスからSWI
命令のアドレスに変更しました。ブレークポイントとして使ったSWI
を元の命令に戻して実行継続する際の便宜を図るためです。
- 6800
- 2019-07-14 (r28)
- 6800
富士通のMB8861を識別できるようになりました。
- 6800
- 2019-07-09 (r27)
- 6800
プロセッサ識別機能を追加しました。
- 6800
- 2019-07-08 (r25)
- 6800
レジスタを表示・変更するR(egister)コマンドを追加しました。
- 6800
- 2019-07-02 (r22)
- Z80
Z280内蔵のUARTが使えるようになりました。
- Z80
- 2019-07-01 (r20)
- Z80
Z280のI/Oページレジスタに対応しました。
- Z80
- 2019-06-30 (r19)
- 6809
プロセッサ識別機能を追加しました。
- 6809
- 2019-06-29 (r17)
- 8080, Z80
I/OアクセスのためのI(nput), O(utput)コマンドを追加しました。 - 8080
プロセッサ識別機能を追加しました。
JMP
(無条件分岐)命令であるべきところがJP
(符号フラグが0のとき分岐)になっている箇所があったのを修正しました。
- 8080, Z80
- 2019-06-28 (r12)
- Z80
プロセッサ識別機能を追加しました。
- Z80
- 2019-06-20 (r10)
- 6800, 6809, 8080, Z8, Z80
使用頻度が高いと思われるいくつかの内部ルーチンに固定アドレスのエントリポイントを用意しました。
- 6800, 6809, 8080, Z8, Z80
- 2019-06-05 (r2)
- 6800
S(et)コマンドでアドレスを指定しなかった場合のアドレスが不正になっていたのを修正しました。
- 6800
これ以前はsubversionを使用していなかったため残念ながら変更の記録が残っていません。
- コメントやインデントなど動作に影響しない変更は省略しています
- EMILY Boardに関する変更は省略しています