ネットワーク工事に使う工具
これはネットワークの工事に使った工具ですが、何をするものでしょう?
ケースに収納したところ。
下にある小さいのは、交換可能な先端部分のスペアです。本体ともども先端には保護用のキャップがついています。本体の左側に見えている黒いものは六角レンチ。
先端の保護キャップを外したアップがこちら。
中はドリルになっていますね、長さは5mmくらいでしょうか。
さて、これは何をする工具でしょうか?
これはネットワークの工事に使った工具ですが、何をするものでしょう?
ケースに収納したところ。
下にある小さいのは、交換可能な先端部分のスペアです。本体ともども先端には保護用のキャップがついています。本体の左側に見えている黒いものは六角レンチ。
先端の保護キャップを外したアップがこちら。
中はドリルになっていますね、長さは5mmくらいでしょうか。
さて、これは何をする工具でしょうか?
今回はフロッピーディスクです。
各サイズから適当に1枚ずつ選んでみました。左から8インチ、5.25インチ、3.5インチ。マイナーな2インチとか3インチなどは残念ながら持っていません(多分)。
これも入手の経緯が不明、「日本銀行」の文鎮。
平たい直方体であまり面取りがされていなくて角はちょっと痛いです。色からして材質は銅合金ですかね。表には和同開珎がデザインされています。
裏側には「造幣局製」の文字が。
これ全体を見ても「和同開珎」「日本銀行」「造幣局製」以外の文字が見あたりません。いったい何の記念品だったのか、ちょっと検索もしてみましたがわかりませんでした。
AVRマイコンの習作として作ったキッチンタイマ。
電池駆動できないので実用性は皆無です。
表側、LEDがかなりの面積を占めています。
この頃には配線の流儀が「直線」から「縦横」に変わっています。この方が見た目は綺麗なのですが、配線を追いにくいのが欠点です。
ワイヤーゲージだと思われますが、詳細不明です。
いつ・どこで入手したものか、何のためのものか一切が不明です。工事屋さんが忘れていったものかも。
「許容電流」などと書かれているので電線の径を測るものなのでしょうが、その太さが非常識なほど太い。私のような弱電の人間からすると電線というよりは棒ですね。
アイフォンはアイフォンでもスマートフォンの「iPhone」ではなく「AIPHONE」(インターホン)です。
これはリビングにおいてある親機(周りがごちゃごちゃしているのでケーブルを延ばして撮影)です。
3つ並んでいるボタンは左から「1」「MASTER CALL」「2」で、「1」「2」はそれぞれ子機1・子機2との通話ボタンで押すと押されたままの状態になります。どちらも押されていないときは親機同士の通話になっています。「MASTER CALL」はもう1台の親機の呼び出しボタン(これは指を離せば戻ってくる)で、押すと相手の親機に呼び出し音が鳴るとともに「1」「2」が押されたままになっていた場合は解除されます。
「1」ボタンの下は音量ダイアル、「2」の下のボタンは電気錠の開錠ボタンらしいのですが使っていなかったので不明です。