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[UniMon] 固定エントリポイント
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モニタとして必要最小限の機能はできたかなと思っていましたが、大事なものが抜けていました。
ユーザプログラムからモニタの内部ルーティンを呼び出す方法です。
大昔のトレーニングキットや初期のパソコンでは直接ROM内のルーティンを呼び出していました。基本的に完成したモニタなのでアドレスは変わりません。バージョンアップ時もよく使われるルーティンのアドレスは動かないように配慮されています。
でもこのUniversal Monitorはまだ発展途上です。
それでアドレス固定のエントリポイントを用意して、本来のルーティンへジャンプするようにしてみました。
電卓キーホルダ
ちょっと探し物をしていたら今度はこんなのが出てきました。
電卓のキーホルダです。
背景は1cm方眼なのでかなり小さいです。常用する気にはもちろんなりませんが、操作できないサイズではありません。
キーにはカバーがついているのでポケットの中でジャラジャラさせてもいいようになっています。でも液晶がちょっと心配ですね。
もうひとつのアクセスポイントも...
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2年半前に部屋の無線LANが...壊れた件を書きましたが、もう1台のアクセスポイントも死んでしまいました。
CoregaのCG-WLBARAG2、前のCG-WLBARGPが802.11b専用だったのに対して802.11a/b/g対応になっています。
前のは部屋において私専用に使っていたので交換せずに(有線で)我慢していましたが、今度のは家族用なのでそういうわけにもいきません。ちょうど以前交換用に買ったEQN-AP300Eが放置されていたのでセットアップしました。
山洋CPUファン
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リテール品ではありませんが、未開封の新品が発見されました。
山洋電気のCPUファンです。
この社名「さんようでんき」と読むのですが、一般に知名度のある三洋電機と紛らわしいので「やまよう」などと呼ばれることもありました。
耐久性には定評があり、Pentium, Pentium Proの頃はほとんどこのシリーズばかり使っていたと思います。これはサイズからPentium用のようですが、おそらく予備に買ったまま出番が来なかった(壊れる前にCPUが時代遅れになった)のでしょう。
三角タップ
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最近はマイコンネタが多かったですが、今回は電源のアクセサリを取り上げます。
発見したのはこの2口の三角タップ、見るからに古そうですね。
ジャンク箱を漁っていたら出てきました。
プラグの付いた裏側はこんな感じです。
茶色の部分は紙に樹脂を浸み込ませたような材質です。結構隙間が大きいのが気になりますね。
ネジがマイナスなのもかなり古いものであることを示しています。
SBCZ8
Universal Monitor ソースコード
Zilog Z86C91
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Canon F-502
リビングを片付けていたら埃まみれの電卓を発見、私はRPN派なので妹のかな。
キヤノンの F-502、統計機能付きの関数電卓ですね。
メーカーのサイトによると1998年発売とのことですので約20年前のものでした。さすがに電池は切れているでしょう。一応試してみましたがやはりだけでした。
裏面のラベルには電池は 1.5V × 2 としか書いてありません。