ATP3011
そんなに古いものではないはずなんですが、いつ買ったか記憶がないなぁ...
このパッケージでわかるとおり秋月電子ですね。取り扱い開始は2012年末のようなので買ったのは結構前かもしれません。
ATP3011F1-PUという音声合成のLSIです。
そんなに古いものではないはずなんですが、いつ買ったか記憶がないなぁ...
このパッケージでわかるとおり秋月電子ですね。取り扱い開始は2012年末のようなので買ったのは結構前かもしれません。
ATP3011F1-PUという音声合成のLSIです。
これ買ったのは30年くらい前だったと思います。
東芝のTLP507Aというフォトインタラプタです。赤外線LEDとホトトランジスタが入っているのはホトカプラと一緒ですが、間が切り欠きになっています。ここに何かの物体が入って遮光されたことを検知するセンサです。
今回は電気からは離れます。探し物をしていたらこんなものも見つけました。
三菱鉛筆のおまけだったんじゃないかと思います。
古くなって硬くなってしまっていますが消しゴムです。口のところには鉛筆を挟めるようになっていますね。
もう鉛筆なんて長らく使っていません。中学くらいからシャープペンシルを愛用するようになっていまして、マークシートなんかも指示をガン無視してシャープペンシル使うことが多かったように思います。持ち込み禁止でない限り使っていたはず。いつも軟らかい2Bを使ってしかも高筆圧で書くので大丈夫だろうと。
あれって何で「HBの鉛筆」とかうるさいんでしょうかね?
アナログ時代のチューナユニット、使いにくかったのかあまり使った記憶がありません。
「ELSA EX VISION 1700TV USB」の名前のとおりUSB接続のTVチューナです。
ノートで使うつもりはなかったのに何故USBを選んだのだろう?
黒いコードはアンテナ端子です。Fコネクタぐらい尻尾ではなく本体に付けてくれれば良いのに。
ふと秋葉原の日米商事に寄ったら、汎用ロジックなどに混じって600mil幅のデバイスもスティックで売られていました。
思わず買ってしまったのがこの日立のHM6117LP-4です。1982年製かな、梨地になる前のツルツルのパッケージです。
有名なHM6116のひとつ違いで、その場では同じ16kのSRAMということしかわかりませんでした。
ジャンク屋での買い物は一期一会、素性がよくわからなくても即決が基本です。値段も9つ入っていて540円なら仮に使い物にならなくてもいいかなということで購入。HM6116もありましたがそっちはハンダ外し品だったので見送りました。後日もう一度見に行ったらピン表面のハンダムラがそう見えただけのようでした。売れて別のものが再入荷した可能性もありますが。
PC系パーツは久しぶりになります。
シルクによると Media Vision の ProMovie Spectrum 2.0 のようです。
Media Vision はサウンドボード Pro Audio Spectrumシリーズで有名な会社でしたが、他の種類のボードも出していました。これもビデオキャプチャのボードのようです。